契約締結後に潜む4つのリスク AIを活用した契約書の管理方法

契約は締結したら終わりではありません。契約は締結した「あと」が大切です。契約には有効期間や法的拘束力があり、契約締結後の保管管理が重要です。
しかも、昨今の法改正や社会情勢の変化もあり、適切な保管管理方法は日々変化しています。

そのような中でビジネスリスクを制御する契約書管理の重要事項や、不備によるリスク、企業がとるべき適切な契約書管理はどのような方法があるのでしょうか。

• 兼務で行うことが多い契約書管理業務のポイント
• 漏れのない体制やリスクを低減するにはどのようにすればよいか

などを法務の管理体制構築を実現するAI契約書管理ツール「LegalForceキャビネ」のデモ画面を用いて解説します。
30分のセミナーですので、ぜひお気軽にご参加ください。

このセミナーで学べること

• 契約書管理で行うべきこととその手順
• 契約書管理の不備により生じる問題の防ぎ方と対処法
• 最新のAIを活用した契約書の管理方法

こんな方におすすめです

• 兼務で契約書管理業務を行っており手間を減らしたい方
• 契約書管理においてどのようなリスクがあるか把握したい方
• 契約書の保管管理を電子で行っていきたい方
• 他部門からの依頼や監査対応で契約書を探す必要がある方

講師

山崎　廉

株式会社LegalOn Technologies セールスグループ

新卒で士業事務所専門のコンサルティング会社に入社。会計事務所や社労士事務所、法律事務所などに対し、業務効率化や営業戦略の立案や実行など様々なプロジェクトを経験。
2024年4月、LegalOn Technologiesに入社し、中小企業から上場企業にまで幅広く法務体制構築の支援や契約書業務に関するDX支援を行っている。

開催概要

開催日時

2024年9月11日（水） 11:30〜12:00

受講料

無料

視聴方法

お申込みいただいた方へ、開催前日に視聴用URLをメールにてご案内いたします。
前日正午までに案内メールが届かない方は、お手数ですが、 seminar@legalontech.jp までお問合せください。

ご注意

以下の事項につきあらかじめご了承のうえお申込みください。

• 株式会社LegalOn Technologies（以下「当社」という）と同業他社に所属される方のご参加はご遠慮いただいております。
• 法律事務所や社会保険労務士事務所に所属される方は、ご参加いただけます。
• 講義内容へのご質問は、セミナーお申込み時点にのみ受け付けいたします。セミナー終了後にいただいたご質問へはお答えできません。また、セミナーお申込み時点にいただいたご質問であっても、全てのご質問にお答えすることをお約束するものではありません。
• お申込み情報に不備がある場合、参加をお断りさせていただく場合がございます。各項目を正しくご入力の上、お申込みくださいますようお願いいたします。
• 本セミナーに関し、予告なくセミナータイトル等を変更させていただく場合がございます。