生成AI活用のリアル!リスク対策と企業における活用事例~生成AI活用で業務はこう変わる~
生成AIは、業務効率化や生産性向上のため、多くの企業で導入が進んでおり、その効果が期待されています。しかし、その利便性の一方で、情報漏洩や誤情報のリスクもあるため、適切なルール整備が欠かせません。
本セミナーでは、この生成AIの活用における「リスク対策」と「活用事例」に焦点を当てた2部構成でお届けします。
第1部:「生成AI(ChatGPT)利用に関する社内ルールと注意点」
こちらのパートでは、AI法務プラットフォームを提供するLegalOn Technologiesの社内弁護士が、ChatGPTの社内利用に関するリスクや注意点、実務対応のポイントを分かりやすく解説します。
第2部:「生成AI活用事例」
こちらのパートでは、議事録作成を効率化する AI 議事録ソリューションを提供する、チームスピリット様をお迎えし、人事労務・広報・経営企画、営業部門など全社での生成AI活用のリアルをお話しいただきます。
このセミナーで学べること
- 生成AI(ChatGPT)の基本知識、社内利用におけるリスクや注意点
- 人事労務、広報、経営企画、営業部門など全社での生成AI活用の具体的事例
- 生成AIの導入による業務効率化の実現方法とその効果
こんな方におすすめです
- 生成AIの導入を検討している企業の担当者
- 生成AI(ChatGPT)の社内利用にあたりリスク対策や実務対応を担当する法務担当者
- 人事労務、広報、経営企画、営業部門など生成AIの活用を検討している担当者、リーダーの方
- 生成AIの成功事例や実践的な活用方法を知りたい方
講師
三井住友銀行/SMBC日興証券にて、中小企業から大企業まで全てのカテゴリーで法人営業を経験し幅広い金融ソリューションの知見を保有。2020年3月にチームスピリットにジョイン。2021年7月より同社戦略企画室経営企画チームリーダーに就任し経営企画業務に加え新規事業開発を担当。2024年3月より現職。
2012年3月 早稲田大学法学部卒業
2014年3月 慶應義塾大学法科大学院修了
2015年12月 司法修習修了(68期)・弁護士登録
2016年4月 株式会社リクルートにてインハウスロイヤーとして、旅行領域・住まい領域等において、事業支援法務に従事。
2019年3月 株式会社LegalOn Technologies(旧:株式会社LegalForce)に参画。PracticeDevelopmentチームマネージャーとして製品監修に従事後、法務向けオウンドメディアと法務部の立ち上げに取り組み、現在、法務部員としてコーポレート法務、事業支援法務等の幅広い業務を行う。第二東京弁護士会所属
開催概要
- 開催日時
- 2024年10月16日(水) 13:00〜14:00
- 受講料
- 無料
- 視聴方法
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お申込みいただいた方へ、開催前日に視聴用URLをメールにてご案内いたします。
前日正午までに案内メールが届かない方は、お手数ですが、 seminar@legalontech.jp までお問合せください。
- ご注意
-
以下の事項につきあらかじめご了承のうえお申込みください。
- 株式会社LegalOn Technologiesと同業他社に所属される方のご参加はご遠慮いただいております。
- 法律事務所や社会保険労務士事務所に所属される方は、ご参加いただけます。
- 講義内容へのご質問は、お受けできません。
- お申込み情報に不備がある場合、参加をお断りさせていただく場合がございます。各項目を正しくご入力の上、お申込みくださいますようお願いいたします。
- 本セミナーに関し、予告なくセミナータイトル等を変更させていただく場合がございます。
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