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法務知識ゼロでも分かる!③契約書内の危険箇所を見落とさないコツ

法務知識ゼロでも分かる!③契約書内の危険箇所を見落とさないコツ

LegalOn Technologiesが実施した調査では、全国の法務・契約担当者の実に71%が、「契約書の見落しをした経験がある」と回答しています。
チェックの件数が多く、また、様々な種類の契約書を確認・審査する契約業務の中においては、「見落し」が発生する可能性は高まってしまいます。契約書の重要なリスク箇所を見落としてしまうと、企業に大きくマイナスな影響を与え、金銭面はもちろん、その他の面でもリスクを増大させてしまいます。
したがって、契約書をチェックする中で、見落し防止は非常に重要です。なぜ重要なのか、そして、見落しを防止するためのポイントを解説します。

【本資料はこんな方向けに作成しています】
・契約書チェックにおいて、できる限り見落しを防止したい方
・企業や組織をリスクから守る役割をしている方

目次

  1. 「見落し」の実態とそれを防止する重要性
  2. 「見落し」を防止するための契約書チェックのコツ
  3. LegalForceで契約書チェックの「見落し防止」
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