

LegalOn Cloudのサインを利用して実現できること
電子契約締結業務をシンプルかつ、
わかりやすいユーザーインターフェースで実現。
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POINT 01
送付前に
差分比較が可能締結予定の契約書を送付する前に、締結予定の契約書と審査を完了した契約書の比較が可能。誤った契約書を取引先に送付するリスクを軽減。
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POINT 02
シンプルなUIで
直感的に操作できる直観的に操作できるユーザーインターフェースで、誰でも簡単に電子契約の業務が可能。
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POINT 03
契約ひな形から電子契約締結までを一気通貫で実現
管理している自社ひな形を活用した契約書作成から締結までの業務を一気通貫で実現。
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POINT 04
締結プロセスの可視化によるリスク低減
署名依頼の送信から締結後までの手続きが可視化され、締結漏れを抑止可能。さらにアクセスコントロールにより契約書を適切に管理。
サインの機能
電子契約の発信
契約書をアップロードし、署名対象者を入力することで、簡単に署名依頼を送信できます。

バージョン管理
締結済みの契約書が締結前のバージョンとひも付き、契約書の修正経緯を締結後も簡単に確認できます。

スペース管理
スペース機能と連動することにより契約書管理を効率化。自動のフォルダ分けが可能なので後から契約書を整理する手間が削減できます。



企業法務の基盤となり、様々な業務課題を解決するAI法務プラットフォームです。
業務記録が自動で蓄積でき、情報をAIが自動で整理してくれるので、
人にしかできない業務に集中することを支援します。

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