数字で見る・労務コンサルの実態/社労士向け調査レポート
報道・ネット・SNS等では、1・2号業務はAI等の発展の影響を受けるであろう、との見解が多いなか、1・2号の独占業務だけでは将来の不安を口にされる先生方もいらっしゃいます。
さらには3号業務に興味がありながら、きっかけがない・一歩踏み出せない先生のお声も多くいただいております。
AIツールを提供する弊社LegalOn Technologiesは、土台を1・2号業務に置きながら、3号業務にご興味がおありの先生方に
「社労士向け 明日から始める 労務コンサルのための第一歩」
「社労士向け 明日から始める 労務コンサル・実践編」
「社労士必見 労務コンサルとアップセル戦略先生」
といった労務コンサルに関するコンテンツを発信してきました。
本資料「労務コンサルの実態」は労務コンサルに興味がおありの方に、数値化した情報をお届けしたく、全国の社会保険労務士有資格者300人にアンケートを行い、
・3号業務に携わっていない社会保険労務士がもつ労務コンサルのイメージ
・実際に3号業務に携わっている社会保険労務士が、コンサル業務についてどう思っているか、どんなメリットがあるのか
などをレポート化いたしました。
今後の先生(御事務所)のご活動にお役立ていただけますと幸いです。
調査項目の例
労務コンサルに携わっている社会保険労務士に聞きました。
・月額の顧問料は?
・やっていて良かったことは?
調査概要
調査目的:1・2号業務のみに携わっている社会保険労務士に、実際に労務コンサルに携わっている社会保険労務士の声を数値化し提供する
調査方法:オンラインでのアンケート回答。
調査期間:2024年2月7日(水)~2024年2月9日(金)
調査対象者:スクリーニング調査において、社会保険労務士資格を取得している人を対象とし、本調査を本実施した。
調査対象者数:スクリーニング調査対象者:725名
本調査対象者:300名
調査企画:株式会社LegalOn Technologies
調査実施・協力:株式会社クロス・マーケティング
この資料で学べること
労務コンサル(3号業務)に携わっている社会保険労務士の実態
目次
- 調査対象者の条件
- 本調査対象300名の属性
- 3号業務に携わっていない本調査対象者へのアンケート
- 3号業務(1・2号業務含む)に携わっている本調査対象者へのアンケート
- 3号業務のみに携わっている本調査対象者へのアンケート
- 月額の顧問料
- 3号業務に携わっている本調査対象者の顧問先企業の業態
- LegalForceのご紹介
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