社労士必見 労務コンサルはじめるならオーダーメイド就業規則
労働問題、労務トラブルの円満解決の分野で実績がある使用者側弁護士、咲くやこの花法律事務所の西川暢春先生ご執筆の資料です。
労務コンサル(3号業務)に踏み出すきっかけとしては「就業規則」が最適です。
働き方の多様化で、就業規則は従来のような「ひな形の転用」では通用しません。
今後は、それぞれの関与先にフィットする「オーダーメイド就業規則」を提案する必要があります。
オーダーメイド就業規則を作りこむことで関与先に深く入り込み、企業にとってなくてはならない存在となるための土台を築くことができます。
関与先のリスクを軽減する観点で、法的に実効性があるオーダーメイド就業規則を提案する必要があります。
本資料では「就業規則に基づく対応が裁判では認められなかった事例」を4つ紹介しております。
法的リスクを鑑みたオーダーメイド就業規則を提案することで、関与先の関係をより強固なものにすることも可能です。
労務コンサル(3号業務)としてこれから踏み出す方、ステップアップを目指す先生方必読です。
この資料で学べること
- 3号業務で企業に貢献できること
- 労務コンサルに踏み出すには就業規則がマッチする理由
- 就業規則に基づく対応が裁判では認められなかった事例
- 就業規則がありながら裁判で通用しない理由
- オーダーメイド就業規則の効果
目次
- 本資料でわかること
- 執筆者ご紹介
- 書籍のご紹介
- 弁護士法人咲くやこの花法律事務所のご紹介
- 労務コンサルについて
- 労務コンサルに踏み出すきっかけは就業規則
- オーダーメイド就業規則は実効性があるものを
- オーダーメイド就業規則の効果
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