あなたは何時間減らせる?過去の契約書や案件検索の手間を減らす方法とは
企業の発展を考える上で、新規事業の立ち上げや長年存続している事業の見直しなど、業務の複雑化は増しています。しかし、複雑化した環境の中でも各担当者の負担を減らし、効率化を図りたいと考えている企業様は多いのではないでしょうか。
しかも、企業によって契約書の保管や管理方法は様々なため一元管理が難しく、過去の契約書を探す時間や類似案件を見つける手間が課題となっています。
「過去の契約はどうなっていたのか?」
「問い合わせはどこにすればいいのか?」
そして、人力のみではこの課題を解決するには難易度が高く、難しいのが現状です。
そこで本セミナーでは『DX』というワードにハードルを感じている方も聞きやすいように講師の酒井が、営業・制作・企画など、幅広いキャリアを経てきた中で感じた業務効率化の糸口をお伝えいたします。
契約書管理における効率化とリスク軽減を目指す企業にとって、貴重な情報が詰まったセミナーですので、ぜひお気軽にご参加ください。
このセミナーで学べること
- 契約書の分散管理が、企業の業務効率化にどのように影響を及ぼしているのか
- 契約書管理に課題が発生していることによるリスク
- 契約書管理ツール「LegalForceキャビネ」の活用方法
こんな方におすすめです
- 契約書管理において効率化の必要性を感じている管理部門の担当者の方
- 大規模な事業展開を行っており、複数の事業部門が契約書を管理している企業の経営者や情報システム部門の方
- 新規顧客への提案時に過去の契約書や類似案件を迅速にアクセスしたい営業担当者やビジネス開発部門の方
講師
酒井 舞雪美
株式会社LegalOn Technologies
セールスグループ セールスマネージャー
新卒で大手求人広告会社に入社。求人広告の原稿品質管理を行い、社内公募を経て新規事業部、他職種へ異動し、営業マネージャー・企画など幅広く従事。
2022年に株式会社LegalOn Technologiesへ入社し、グロースマーケットからエンタープライズまで様々な顧客層を対象としインサイドセールスとして業務を担う。
開催概要
- 開催日時
- 2024年7月18日(木) 10:30〜11:00
- 受講料
- 無料
- 視聴方法
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お申込みいただいた方へ、開催前日に視聴用URLをメールにてご案内いたします。
前日正午までに案内メールが届かない方は、お手数ですが、 seminar@legalontech.jp までお問合せください。
- ご注意
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以下の事項につきあらかじめご了承のうえお申込みください。
- 株式会社LegalOn Technologies(以下「当社」という)と同業他社に所属される方のご参加はご遠慮いただいております。
- 法律事務所や社会保険労務士事務所に所属される方は、ご参加いただけます。
- 講義内容へのご質問は、セミナーお申込み時点にのみ受け付けいたします。セミナー終了後にいただいたご質問へはお答えできません。また、セミナーお申込み時点にいただいたご質問であっても、全てのご質問にお答えすることをお約束するものではありません。
- お申込み情報に不備がある場合、参加をお断りさせていただく場合がございます。各項目を正しくご入力の上、お申込みくださいますようお願いいたします。
- 本セミナーに関し、予告なくセミナータイトル等を変更させていただく場合がございます。
お申し込み受付は終了いたしました。