契約業務は大きく変わる! 〜AI×電子契約で実現する法務の実務改革〜

法務の人手不足が深刻化する中、リスク低減・業務の標準化・ナレッジの蓄積といった対応は、企業法務の喫緊の課題となっています。しかし現場では、「変えたいのに変えられない」というジレンマに、多くの企業が直面しているのが実情です。
近年、生成AIの台頭とともに、法務領域でもAI活用やDX化の検討が急速に進み、すでに導入する企業も増加しています。なかでも注目されているのが、法務業務のために設計・開発された専用AI=LegalAIです。ChatGPTやCopilotのような汎用的な生成AIとは異なり、契約審査やナレッジ活用、業務効率化に特化したソリューションとして注目を集めています。
本セミナーでは、契約業務の常識を根本から見直し、法務の実務改革についてご紹介します。
登壇は、電子契約サービス「GMOサイン」を提供するGMOグローバルサイン・ホールディングスと、LegalAI領域を牽引するLegalOn Technologiesの2社が担当いたします。
AI導入が法務業務にもたらす変革の可能性と、その実装のリアルを現場目線でお伝えします。
法務部門の「これから」を考えるすべての方に、明日からのヒントをお届けします。
こんな方におすすめです
- 法務業務の効率化やリスク管理の強化を目指している法務部門の責任者の方
- AIやリーガルテックの導入を検討している企業の経営企画・DX推進部門の方
- 契約管理やレビュー業務の改善・自動化を具体的に進めたい実務担当者の方
このセミナーで学べること
- 法務業務の自動化・効率化の具体的な方法
- 法務業務におけるリスク管理・業務標準化を進めるためのAI活用方法
- AIを活用した法務業務のナレッジ蓄積・共有方法
講師

新卒からソフトウェアベンダーやITインフラ、Salesforceなどのクラウドインテグレーターにてソリューションセールスおよびパートナーセールスを経て、一貫してIT業界で活動。現在はGMOグローバルサイン・ホールディングスにジョインし、GMO電子契約事業でパートナーセールスを担当。

2014年に一橋大学卒業後、新卒で日本最大の見本市主催会社に入社。IT展示会の営業・マーケティング責任者を務める。2018年に世界最大手の屋外広告会社に転職し、外資系・国内大手広告主のアカウントエグゼクティブを担当。2021年7月にLegalOnへフィールドセールスとして入社し、半年後にチームリーダー、その半年後には課長に昇格。2023年4月にセールスイネーブルメントの立ち上げを行い、6月から正式にリーダーとして現職。

開催概要
- 開催日時
- 2025年7月18日(金) 14:00〜15:00
- 受講料
- 無料
- 視聴方法
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お申込みいただいた方へ、開催前日に視聴用URLをメールにてご案内いたします。
前日正午までに案内メールが届かない方は、お手数ですが、 seminar@legalontech.jp までお問合せください。
- ご注意
-
以下の事項につきあらかじめご了承のうえお申込みください。
- 講義内容へのご質問は、受け付けておりません。予めご了承ください。
- 株式会社LegalOn Technologies(以下「当社」という)と同業他社に所属される方のご参加はご遠慮いただいております。
- 講義の内容は講師に一任をしており、当社は監修等を行っておりません。
- お申込み情報に不備がある場合、参加をお断りさせていただく場合がございます。各項目を正しくご入力の上、お申込みくださいますようお願いいたします。
- 本セミナーに関し、予告なくセミナータイトル等を変更させていただく場合がございます。
- 定員に限りがございます。お早めにお申し込みください。定員に達し次第、受付を締め切らせていただきます。
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