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Wordアドインは「毎日利用」。レビューの省力化と精度向上を両立。

Wordアドインは「毎日利用」。レビューの省力化と精度向上を両立。

LegalForce 法律事務所

法律事務所アルシエン

弁護士 北 周士 先生

POINT
  • レビュー省力化を目指しLegalForceを導入
  • Wordアドインで手軽に利用、2割程度の省力化を実現
  • チェックリストを機械が自動で照合し、精度向上にも貢献


毎日5時間を占めるレビュー業務を改善したい

法律事務所アルシエン様と、北先生ご自身の得意分野について教えてください。

法律事務所アルシエンとしては、個々の弁護士はスペシャリストとして一つの分野に特化し、強い専門家が集まることで事務所全体の対応力を高めています。私自身はベンチャー・スタートアップへの支援をメインに実施しており、システム・テクノロジー系の案件が多いです。

スタートアップ支援の文脈では、どういったサービスを提供されていますか?

スタートアップ支援では、サービスが始まる前の段階から関与する場合が多いです。
たとえば、このサービスはフリーハンドでできるのか、それとも届け出、許認可、免許等が必要なのか。各種規制をクリアして、実行フェーズに移ったら規約をどう作成するか、その中で増えていく契約書をどう見ていくか… 成長に合せて各段階で必要なサービスを提供していくイメージです。

業務としては調査と契約書レビューが非常に多いです。1日5時間は契約書を見ています。逆に裁判所(に行く回数)はかなり減りました。週に1回程度でしょうか。

独身時代からルンバを愛用、レビュー省力化を目指しLegalForceを導入

レビューが多いので、LegalForceを導入された、という形でしょうか?

そうですね。あとは、自分自身が自動化・省力化がそもそも好きということがあります。

私生活でもルンバ、ブラーバ、食洗器、ドラム式洗濯機などを入れています。独身時代からルンバは持っていました。人間がやらなくていいことは人間はやらなくてよい、というコンセプトが気に入っています。そういう意味でLegalForceも省力化できるかなということで導入した次第です。

Wordアドインで手軽に利用、2割程度の省力化を実現

省力化の度合いはいかがでしょうか?

利用頻度としてはほぼ毎日、起動して使っています。Wordアドインでその場でレビューしてくれる、ということが一番便利です。手軽さが非常に大きいですね。定額制なので、とりあえず掛ける、という使い方ができます。

省力化は、体感としては2割くらいです。効率化はけっこう図っているつもりなので、そこから更に2割減らせるのは結構多いなという感覚があります。特に不足条文を「打ちこむ」部分は省力化できています。あとは、契約書を「読む」部分での省力化はできています。この「読む」部分は、省力化はもちろんなのですが、精度を上げるという部分が大きいです。見落としがなくなります。

チェックリストを機械が自動で照合し、精度向上にも貢献

精度が上がる、という点を具体的に教えていただけますか?

個々の論点について、それを最終的に入れるかどうかは最後、人間の判断なのですが、文言のドラフトや、チェックリスト的な部分を機械が自動で照合してくれるので、「なぜ」それを入れるのか、またそれを「どのように」伝えるべきかに集中できます。

これまでは、論点の洗い出しそのもので時間がかかっていたのが、その後の部分を中心に見ることで、精度が上がります。レビューの「自分以外がやっても変わらない」部分を省力化・精度向上することで、他の部分に力を掛けられるところがLegalForceの良い点です。

その他の機能についてはいかがでしょうか?

クライアントから契約書を「パパッと作ってくれ」と言われた時に、LegalForceライブラリを利用したりしています。もちろんそのまま送るわけではないですが、出発点として何もないのとは、大分違いますね。「契約書ライブラリ」はじめ機能が増えてきているので、あらゆるこの手のサービスに共通なのですが、使い方をきちんと伝えていくところが大事かなと思います。

「最初にそういう使い方ができるかも」と思わなければヘルプデスクに質問すらしないので、しつこくてもチャットボットがオススメ利用法をお届けしていく、みたいな取り組みがあってもよいかもしれません。

(取材日:2019年7月)※掲載内容は取材当時のものです。

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