サンプル稟議書付き リーガルテック導入のための稟議作成ガイド
新しく物品を購入するための予算を確保したり、プロジェクトを始めたりする場合、多くの企業では社内で承認を得るための「稟議書」を作成する必要があります。しかし稟議書を作成するにあたり、以下のようなお悩みを抱えている担当者の方も多いのではないでしょうか。
・リーガルテックを導入したいのにそもそも稟議書には何を書けばいいか分からない
・説得力のある稟議書が書けず上司の理解・承認を得られない
・リーガルテック導入の投資対効果が答えられない
この資料ではスムーズな承認を得るための稟議のあげ方について課題感を持つ方のために「LegalForce」の導入を想定して、申請者が押さえておくべきポイントや書き方の例を紹介します。巻末に実際の稟議書のサンプルがあるので作成時にご活用ください。
目次
- 稟議書に必要な項目とは
- 上長を納得させる稟議書を作るために押さえておきたい5つのポイント
①あるべき理想像を示す
②現状の課題を示す
③「導入ツール」なら課題を解決できることを示す
④このツールでなくてはならない理由を強調する
⑤投資対効果を定性・定量どちらでも示す - 巻末資料:稟議書サンプル
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