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弁護士が伝える 顧問弁護士の正しい活用方法

弁護士が伝える 顧問弁護士の正しい活用方法

企業の法的リスクを取り除くためには、顧問弁護士の協力が欠かせません。

ただ、LegalOn Technologiesの調査では、顧問弁護士とどうコミュニケーションを取るのが適切か、悩んでいるという法務担当者の声が聞かれました。

本資料では、40社以上の顧問先の支援を行っている橋本道成先生に、顧問弁護士の正しい活用方法を聞きました。

お話を伺った先生

橋本 道成 先生

弁護士法人如水法律事務所 代表弁護士

2004年東京大学法学部卒業、2006年九州大学大学院法務学府修了。2007年に弁護士登録し、弁護士法人北浜法律事務所を経て、2017年に福岡市にて如水法律事務所を設立。
弁護士法人北浜法律事務所在籍中にみずほ証券株式会社公開引受部及び三井物産株式会社法務部に出向し、現在は、地場の中小企業及びスタートアップ企業の法律顧問業務を行うほか、グループ内の監査法人、税理士法人、社会保険労務士事務所とも連携しながら、事業再編(M&A)案件なども行っている。

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