社労士向け 明日から始める 労務コンサルのための第一歩

多くの企業・社労士への指導を行い「就業規則コンサル」の先駆け的な存在である、株式会社エスパシオ 代表取締役 一般社団法人 自立した人と組織を育成する協会代表の下田直人（しもだなおと）先生とLegalOnTechnologiesの共同企画資料です。

産業構造の変化の中で、マネジメントスタイルも変化してきています。また、雇用環境も大きく変化しています。そんな中で、就業規則も画一的なものよりも、それぞれの企業に合わせたものが求められています。

これからの社労士は、企業・人に深く入り込み、組織作りにまで関与するクリエイティブな提案力・つまりコンサル力が求められます。

• 多様化する顧問先からの要望に応えてさしあげたい
• 労務コンサル（三号業務）を始めたいが、踏み出し方がわからない。
• 一部三号業務を行っているが、拡大させたい
• コンサルとして付加価値を付けて顧問先を増やしたい

といった先生は是非ご一読ください。

この資料で学べること

• 労務コンサルに必要な視点がわかります
• 新しい時代のマネジメントスタイルと労務管理の目的がわかります

目次

1. 本資料でわかること
2. 執筆者紹介
3. 新しい時代のマネジメントスタイルと労務管理
4. 労務コンサル具体例 適応感で就業規則を見る
5. 労務コンサルを始めるにあたって
6. 労務コンサルに踏み出すためにやるべきこと
7. 労務コンサルに踏み出すと見える世界が変わる
8. Appendix