2024年8月　LegalOn Cloud Monthly Report

※2024年8月1日時点の情報です。

メンバーが対応した案件情報をCSVでエクスポートできるようになりました！

機能詳細はこちら！

「条ずれ一括変更機能」をリリース
条番号及び条文内の引用条の番号のずれをワンクリックで一括変更できるようになりました！

機能詳細はこちら！

「LeaglOnアラート一覧表示機能」 「LeaglOnアラート重要度変更機能」をリリース
契約書への指摘事項をアカウントやテナント毎に設定可能になりました。

機能詳細はこちら！

レビューサービスが「出向契約」に対応開始しました！

機能詳細はこちら！

類似案件を即座にレコメンド！過去の対応事例を元に対応を平準化する

ショッピングサイトやアプリを使っていると、欲しいと思っていた商品がおすすめされていることがありませんか？これは、自分の過去の購入履歴や閲覧履歴が分析され、「この人はそろそろこの商品を買いそうだぞ」とレコメンドされたものです。

「LegalOn Cloud」は同じ様に、欲しい情報を欲しい時に提示します。新たな法務案件を受領した際に、過去の対応履歴を調べて、参考となる同じような案件を探すことがあるとおもいます。「LegalOn Cloud」は、新規案件を受領すると、自動で過去のナレッジから類似案件をレコメンドします。これにより、ユーザーは自分で探す手間が省け、過去の案件記録を元に迅速かつ正確に案件に対応することができます。

LegalOn Cloudを使えば、過去の業務記録が自動で蓄積・集約されデータベース化されることに加え、AIによるレコメンドで活用ができるので、マターマネジメント体制を簡単に構築することができます。これは貴社専用のナレッジデータベースになります。LegalOn Cloudでマターマネジメント体制の構築を始めてみませんか？

機能詳細はこちら！

AI事業者ガイドラインとは？策定の背景・対象者・内容・チェックリストなどを分かりやすく解説！

2024年4月に「AI事業者ガイドライン（第1.0版）」が公表されました。
AI開発者・AI提供者・AI利用者を対象とする本ガイドラインには、多くの企業が該当します。
分量の多いガイドラインのポイントを押さえて理解しましょう！［執筆：渡邉遼太郎弁護士］

記事の続きはこちら！

「Legal Operatios CORE 8」について、5名の法務リーダーに語っていただきました！

日本の法務部門を専門家の職人芸でなく、８つのフレームワークで運営するという考え方から、「Legal Operations CORE 8」が、日本版リーガルオペレーションズ研究会から公表されています。具体的な活用について考える第一回は、研究会にも参加したメンバーを中心に、法務部門の変革を推し進める５名の法務リーダーにお集まりいただいて、「Legal Operations CORE 8」が企業法務に与えるメリットや活用方法、今後の展望を語りました。

■登壇者
・NISSHA株式会社　法務部長　佐々木毅尚さま（モデレーター）
・日本たばこ産業株式会社　日本マーケット　法務担当　部長代理　稲村 誠さま
・丸紅株式会社　法務部　部長代理　企画・開発課長　ニューヨーク州弁護士　河野祐一さま
・サントリーホールディングス株式会社　グループガバナンス本部　副本部長兼法務部長　明司雅宏さま
・株式会社LegalOn Technologies　法務部シニアマネージャー　弁護士　吹野加奈
・株式会社LegalOn Technologies　酒井舞雪美（司会）

記事の続きはこちら！

「LegalOn Cloud」について、毎月多数のメディアで取り上げていただいています！その中から、いくつかピックアップしてご紹介します！

住宅新報にて契約書の法令順守チェック機能が「印紙税法」にも対応したことが掲載されました！

契約書が印紙税の課税対象となるかの判断を支援する機能「法令順守チェック（印紙税法）」のβ版が提供開始したことを、住宅新報にてご紹介いただきました。

詳しくはこちら！
※外部サイト「住宅新報web」へ遷移します。

マイナビ Tech ＋にて「横断検索機能」の搭載についてが掲載されました！

「LegalOn Cloud」上のすべてのデータを横断的に検索できる、「横断検索機能」の搭載しました。これにより、キーワードとフィルターを活用して、必要な情報に素早くたどり着くことが可能になります。

詳しくはこちら！
※外部サイト「マイナビ Tech」へ遷移します。

「ビジネス法務」2024年9月号にナレッジ・マネジメントについての寄稿が掲載されました！

LegalOn Technologies 執行役員・CCO（ Chief Content Officer ）/弁護士の奥村 友宏をはじめとする当社の弁護士や法務担当者による寄稿がスタート。9月号より6回連載でナレッジ・マネジメントについて解説します。

詳しくはこちら！
※外部サイト「ビジネス法務」へ遷移します。

8月20日（火）12時～オンライン共催セミナー「BackOffice × Technology Fes ～2024 Summer～」を開催

お申し込みはこちら！

ここまでご覧いただき、ありがとうございました。

今回は、「LegalOn Cloud」がどのような価値を提供できるのか、そして代表の角田が考える今後のリーガルテックの在り方についてお伝えしました。

今後も皆さんのお役に立てる情報を提供してまいります。

それでは、次回もどうぞよろしくお願いいたします。