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契約書レビューだけじゃない!なぜ総務責任者がLegalForceを使い続けるのか

契約書レビューだけじゃない!なぜ総務責任者がLegalForceを使い続けるのか

コンプライアンスリスクや法務リスクが増加傾向にある昨今、法務周りで漠然とした不安を感じられている方は多いのではないでしょうか。

特に、法務部がなく他部門での対応が求められる場合、不安を感じられる方は多いかと思います。

今回は、愛知県に本社を構える株式会社トヨコンの経営管理課 村本 真一 様をお招きします。

株式会社トヨコンは、1964年設立、事業内容は包装資材の販売や物流業務システムの開発を手掛ける従業員数186名の企業です。村本様は総務業務や法務業務を担われており、LegalOn Technologiesが提供するLegalForce、LegalForceキャビネをご活用頂いています。

本セミナーでは、パネルディスカッションにて、LegalForce導入における背景や、苦労・本音などを赤裸々に語って頂きます。

LegalForceが得意とするAI契約書レビューだけではなく、法改正対応や社内規程の整備など様々な活用方法についても掘り下げてお話を伺う予定です。

幅広くバックオフィス業務を担う村本様が、なぜLegalForceを導入し使い続けているのか?村本様の実体験を交えた「生の声」をお届けしますので、リーガルテックの効果を測りたい方や導入メリットがあるのか知りたい方など、ご関心のある方は是非ご参加ください。

実践的なアドバイスが得られる充実の内容となっています。ぜひお申し込みください。

※本シリーズは管理部門をテクノロジーの力で変革する「挑戦者のリアル」をお届けします。実際の導入から成果を創出するまでの道のりから自身のキャリア形成まで、実務に携わっている方だからこそ感じる本音に焦点を当てていきます。

またセミナー終了後、お申し込みいただいた方へのアーカイブ配信を予定しております。


このセミナーで学べること

  • 契約書レビュー以外のLegalForceの機能やメリット
  • LegalForceで法改正対応や社内規程整備を行う方法
  • 総務部門でLegalForceが活用される理由
  • リーガルテックのツール選定の考え方、活用方法、導入効果の実例

こんな方におすすめです

  • 企業の総務部門の責任者の方
  • 自社の法務周りで漠然とした不安を感じられている方
  • 一人法務、バックオフィス業務を兼務されている方


講師

村本 真一
村本 真一
株式会社トヨコン 経営管理課 課長

2013年、愛知県豊川市に本拠を置く株式会社トヨコンに経理職として入社。その直後からグループ会社合併プロジェクトなどに参画。その後も中小企業のバックオフィス部門として幅広く業務を手掛け、ビジネス実務法務検定の取得を機に、本格的に法務業務を兼務。
社内一人法務担当として、事業部と協力しての契約書作成、審査から、法改正対応、各士業との連携、ハラスメント等コンプライアンス関連業務まで広範に携わる。

アンケート回答特典 セミナーの講義資料をプレゼント

開催概要

開催日時
2024年5月16日(木) 11:00〜12:00
受講料
無料
視聴方法
お申込みいただいた方へ、開催前日に視聴用URLをメールにてご案内いたします。
前日正午までに案内メールが届かない方は、お手数ですが、 seminar@legalontech.jp までお問合せください。
ご注意
以下の事項につきあらかじめご了承のうえお申込みください。
  • 株式会社LegalOn Technologies(以下「当社」という)と同業他社に所属される方のご参加はご遠慮いただいております。
  • 法律事務所や社会保険労務士事務所に所属される方は、ご参加いただけます。
  • 講義内容へのご質問は、セミナーお申込み時点にのみ受け付けいたします。セミナー終了後にいただいたご質問へはお答えできません。また、セミナーお申込み時点にいただいたご質問であっても、全てのご質問にお答えすることをお約束するものではありません。
  • お申込み情報に不備がある場合、参加をお断りさせていただく場合がございます。各項目を正しくご入力の上、お申込みくださいますようお願いいたします。
  • 本セミナーに関し、予告なくセミナータイトル等を変更させていただく場合がございます。

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