その管理方法で大丈夫?契約リスクをゼロにする管理体制の作り方
2024年1月に電子帳簿保存法が義務化された背景に伴い、様々な電子契約サービスと契約書管理サービスが急速にリリースされてきました。しかし依然としてシステム未導入の方や、電子契約サービスなどを導入したとしても契約書管理に課題をお持ちの方は多いのではないでしょうか。
たとえば
- 期日管理ができておらず、リスクマネジメントができていない
- 契約書の件数が膨大になりExcel管理に限界を感じている
- 各部署で管理しているため、会社全体の契約書の件数が把握できていない
そこで、あらゆる契約リスクを防ぐための管理方法について、AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」の実際のデモ画面を用いて解説いたします。
ぜひ自社の契約管理体制構築のヒントをお持ち帰りください。
このセミナーで学べること
- 取り交わしている契約管理方法のヒント
- 契約管理と契約リスクの関係性
- 部署間をまたいだ契約管理の仕方
こんな方におすすめです
- 契約全般の管理体制を見直している、見直したい方
- 自社の契約管理体制に不安を感じている方
講師
宮野 丘基
株式会社LegalOn Technologies
セールスグループ
新卒でビジュアルコミュニケーションサービスの会社へ入社。web会議サービスや防音個室ブースなどの新規営業やカスタマーサクセスに従事。2024年にLegalOn Technologiesに入社。
現在は中小企業~上場企業まで幅広く向けの法務体制構築や業務課題に対するコンサルティングなど幅広い業務を担う。
開催概要
- 開催日時
- 2024年6月13日(木) 13:00〜13:30
- 受講料
- 無料
- 視聴方法
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お申込みいただいた方へ、開催前日に視聴用URLをメールにてご案内いたします。
前日正午までに案内メールが届かない方は、お手数ですが、 seminar@legalontech.jp までお問合せください。
- ご注意
-
以下の事項につきあらかじめご了承のうえお申込みください。
- 法律事務所や社会保険労務士事務所に所属される方は、ご参加いただけます。
- 講義内容へのご質問は、セミナーお申込み時点にのみ受け付けいたします。セミナー終了後にいただいたご質問へはお答えできません。また、セミナーお申込み時点にいただいたご質問であっても、全てのご質問にお答えすることをお約束するものではありません。
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- 本セミナーに関し、予告なくセミナータイトル等を変更させていただく場合がございます。
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