見落としやバラつきを防ぐ 契約審査の品質と標準化を適える方法

※2025/2/6に配信したオンラインイベント「法務DX day 2025」のアーカイブ動画です。
契約書作成・審査の段階では、不利な条項を見落とさず確認することが重要です。そのような課題を解決するため契約書審査体制の強化やリーガルテックの導入を検討している企業も多いのではないでしょうか。
しかし「契約書審査が個人の経験値に基づいて個別・分散的に行われている」「自社基準はあるものの、個人で管理している、基準とのマッチングが個人の経験に依存している」など企業により様々な課題を抱えているケースが多くなっています。
そこで本セミナーでは、契約書審査の平準化や業務効率化・リスク管理の強化を実現する方法についてLegalOn Cloudのレビューモジュールのデモンストレーションを交えて解説します。
業務の一貫性を保ち、リスク管理を強化することで、審査基準のばらつきや見落としを防ぐにはどのようにしたら良いのか、組織全体で一貫したリスク管理体制を築く方法など契約審査にかかわる方には特に必見の内容です。
(動画再生時間:約17分)
視聴可能期間:お申し込み時~2025年3月31日(月)まで
講師
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高松 泰嗣
株式会社LegalOn Technologies
プロダクトマーケティングマネージャー
デジタルマーケティングツールのプロダクトマネージャー、HRtech企業にてプロダクトマーケティングマネージャーを経てLegalon Technologiesに入社。
現在はAI法務プラットフォームLegalOn Cloudのプロダクトマーケティングマネージャーとして法務部門の皆様の課題を解決するサービスの企画開発に従事しています。
配信概要
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