現役弁護士が対談!法務課題を解決するためのリアルなAI活用法

「契約書レビューに時間がかかる」「過去の関連書類が見つからない」「AIの活用をしてみたいが、ハルシネーションが怖い」
法務の現場でよく聞かれる、日々の業務にまつわる様々な悩み。
そうした悩みに対して、
- 生成AIは本当に業務で使えるのか?
- どの業務なら効率化に役立つのか?
- AIの精度はどれくらいなのか?
といった疑問を出発点に、当社で法務コンテンツの開発を担当する弁護士と、法律事務所に所属する弁護士の2名が、生成AIの活用実態やその可能性について、対談形式で深掘りします。
ビジネス法務だけでなく、法律事務所でも実際に起きている課題をもとに、当社製品LegalOnを活用した具体的な解決策やデモンストレーションもご紹介。
契約書レビュー、ナレッジ活用、業務の平準化、文案のたたき台をAIで作成する方法など、すぐに実務で応用できる実践知をお届けします。
『AIを味方につけて法務を強くする』第一歩として、ぜひご参加ください。
このセミナーで学べること
- 現場の弁護士が語る、生成AIを法務業務に取り入れる際のリアルな判断軸
- 「この業務では使える」を見極める具体的な業務例と考え方
- ナレッジ共有・業務の平準化を進めるためのAI活用法と実践ポイント
- LegalOn製品を使った業務効率化の実例
こんな方におすすめです
- 生成AI活用に興味はあるが、実務でどう使うか悩んでいる方
- 法務業務の属人化を解消し、ナレッジ共有や平準化を進めたい方
- 契約審査や文案作成など、日々のルーティン業務をもっと効率化したい方
- 少人数で広範な業務をこなしており、時間やリソースに課題を感じている方
- AI活用に関心のある法務メンバーを巻き込みたいリーダー・マネージャー層の方
講師

小出 将夫 先生
法律事務所Blue Works Law パートナー弁護士(東京弁護士会所属)
慶應義塾大学法学部卒業、中央大学法科大学院終了。2013年弁護士登録。
ヤフー株式会社にてインハウスローヤーとして勤務後、One Asia Lawyers東京オフィス、タイオフィスを経て2025年4月より法律事務所Blue Works Lawにパートナー参画。知的財産権や先端技術に関する知見と、企業内弁護士経験で得た企業文化理解を活かし、クライアントのニーズに応じた柔軟なサポートを提供している。M&Aサポートにおいても幅広い案件対応経験がある。

今野 悠樹
株式会社 LegalOn Technologies 法務開発/弁護士(東京弁護士会所属)
早稲田大学法学部卒業、東北大学大学院法学研究科修了。2015年弁護士登録。
ヤフー株式会社にてインハウスローヤーとして、ビジネス法務・政策渉外等に従事した後、国会議員政策担当秘書を経て、2021年から株式会社LegalOn Technologiesに参画。
社内では法務開発、法律コンテンツ制作等を担当。
開催概要
- 開催日時
- 2025年9月11日(木) 17:00〜18:00
- 受講料
- 無料
- 視聴方法
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お申込みいただいた方へ、開催前日に視聴用URLをメールにてご案内いたします。
前日正午までに案内メールが届かない方は、お手数ですが、 seminar@legalontech.jp までお問合せください。
- ご注意
-
以下の事項につきあらかじめご了承のうえお申込みください。
- 株式会社LegalOn Technologies(以下「当社」という)と同業他社に所属される方のご参加はご遠慮いただいております。
- お申込み情報に不備がある場合、参加をお断りさせていただく場合がございます。各項目を正しくご入力の上、お申込みくださいますようお願いいたします。
- 本セミナーに関し、予告なくセミナータイトル等を変更させていただく場合がございます。
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