高度化する法務ニーズに応えるAIエージェントの活用戦略 今必要な法務体制とは
★セミナー参加者限定の特別な特典をご用意!★
企業を取り巻く環境は、頻繁な法改正や規制強化、取引の複雑化により急速に変化しています。法務部門には、従来以上に高い専門性とスピード感をもって経営や事業を支える役割が期待されていますが、人材不足や業務の属人化により、その実現は容易ではありません。
こうした状況を打開する有力な手段として注目されているのが、法務に特化した専用AIで、自律的にタスクをこなすことが可能な「AIエージェント」です。
本セミナーでは、LegalOn Technologies代表取締役 兼 弁護士の角田望が登壇し、「AIエージェント」を活用することで法務業務の複雑性をどのように乗り越え、遂行力と即効性を高めつつ、経営から期待される法務体制を構築できるのか解説します。
また自社におけるAI活用の実践イメージや導入検討のヒントに加え、法務業務の効率化や品質向上、属人化解消の可能性、そして経営判断の迅速化やガバナンス強化、事業成長への貢献についても具体的に示します。
法務責任者、契約担当者はもちろん、経営企画やコンプライアンス部門の方々にもおすすめです。
このセミナーで学べること
- AI時代のおける経営の変化
- 遂行力・即効性を高める次世代の法務体制のあり方
- 法務変革が経営・事業にもたらす効果
- 法務のキャリア形成について体系的な解説
- 法務に特化したAIエージェントの具体的な活用可能性
こんな方におすすめです
- 少数精鋭の体制でも、正確かつスピーディに契約業務を進めたい経営企画・総務・法務責任者
- 経営企画・コンプライアンス部門でリスク管理に携わる方
- 企業の経営者、役員、事業責任者の方
- 今後の法務のキャリア形成やチーム体制について思案している方
- 法務DXやAI活用を検討している方
講師
角田 望
株式会社LegalOn Technologies
代表取締役 執行役員・CEO/弁護士
2010年京都大学法学部卒業、同年、旧司法試験合格、2012年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)。2013年森・濱田松本法律事務所入所、M&Aや企業間紛争解決に従事。2017年、法律事務所の同僚である小笠原匡隆(現・LegalOn Technologies代表取締役共同創業者)と共に独立し、株式会社LegalOn Technologiesと法律事務所ZeLoを創業。LegalOn Technologiesの代表を務める(現任、ZeLo副代表弁護士も兼任)。
開催概要
- 開催日時
- 2025年9月29日(月) 11:00〜12:00
- 受講料
- 無料
- 視聴方法
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お申込みいただいた方へ、開催前日に視聴用URLをメールにてご案内いたします。
前日正午までに案内メールが届かない方は、お手数ですが、 seminar@legalontech.jp までお問合せください。
- ご注意
-
以下の事項につきあらかじめご了承のうえお申込みください。
- 株式会社LegalOn Technologies(以下「当社」という)と同業他社に所属される方のご参加はご遠慮いただいております。
- 講義内容へのご質問は、事前および当日にも受け付けいたします。セミナー終了後にいただいたご質問へはお答えできません。また、セミナーお申込み時点にいただいたご質問であっても、全てのご質問にお答えすることをお約束するものではありません。
- お申込み情報に不備がある場合、参加をお断りさせていただく場合がございます。各項目を正しくご入力の上、お申込みくださいますようお願いいたします。
- 本セミナーに関し、予告なくセミナータイトル等を変更させていただく場合がございます。
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