管理部門に相談する前に、事業部門の担当者はまずAIカウンセルで確認。「ASK」で知りたいことを瞬時に確認できます。これによりコーポレートナレッジ部門は問い合わせにかかる1日約210分*の工数を削減することができます。
生成AIモデルと情報検索システムを組み合わせた技術で、従来のLLMと違い事前に学習した知識だけでなく、外部データベースやドキュメント、ウェブページから最新情報を取得し、それをもとに応答を生成します。
グローバル7,000社*の導入実績を持つLegalOn Technologiesが培った専門知を結集した独自のデータベースを提供することにより、社内だけでは解決できなかった課題も根拠に基づく正確な回答に導きます。
※2025年1月調査 管理部門が抱える事業部門対応の課題と生成AI活用度調査
株式会社LegalOn Technologies実施
※2025年3月末時点 当社製品（LegalForce、LegalForceキャビネ、Legal Learning、LegalOn Cloud、LegalOn Global（LegalOn Technologies USが提供）等）の合計導入社数
AIカウンセル
事業部門の現状取引先から適格請求書番号の確認をされたけど、どうやって調べればいいんだろう？
今すぐ知りたいのに、コーポレート部門に確認したら回答に時間かかりそう
コーポレート部門の現状社内周知をしても浸透しないし、結局同じ質問ばかり何度も届く
至急回答するように言われても、他の仕事もしているから自分で確認してほしい
相談内容を入力して「ASK」ボタンを押すだけでAIカウンセルがコーポレート部門にかわって瞬時に「解」へアクセスし、一次対応します。
使い勝手の良い、シンプルなインターフェース。
AIカウンセルが瞬時に、裏付けのある初期回答を提示します。
相談事項に対する、初期回答結果を確認することができます。何を根拠とした回答かを瞬時に確認することができます。
回答の論拠となる文書と引用箇所を確認していただけます。AIの回答の裏付けを瞬時に確認でき、正確な判断を支援します。
さらに、内容に応じて、「担当部署への相談」「社内手続きの申請」もこの画面からスムーズに可能です。現場の負担を大幅に軽減します。
法務50超の法令観点、コンプライアンスガバナンス等の各テーマ解説に対応するナレッジ
人事労務人事管理や労務管理、人事評価を中心にリスク・ポイントに関するナレッジ
経理財務為替リスクや与信リスクといった財務観点、法人税・所得税等の税務観点のナレッジ
その他新規事業や価格改定、キャンペーン企画等の経営企画・営業企画のナレッジや、コンテンツパートナー監修の物流・在庫管理、ITセキュリティ等のナレッジ
※上記は一例です
