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・共同研究開発契約書に記載すべき事項・締結時の注意点|ひな形も紹介・共同出願契約書に記載すべき事項・締結時の注意点|ひな形も紹介
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ひな形やコンテンツを提供しています。
産学連携の活発化、コンプライアンス意識の高まりなどを受け、大学においても契約業務の重要性が高まりつつあります。一方で、民間企業に比べ、必ずしも法務人材の配置が手厚いとは言い切れない現状もあります。
また、大学では海外の大学との連携、産官学の連携など、クロスボーダーな関係性の構築が増加しており、契約業務においても幅広い専門性と観点が求められているという課題もあります。
一部英文も提供しています。さらに、企業や大学など立場に応じて有利に使えるひな形や、大学向けに特化したひな形も多数ご用意。
その他、一般的な契約書や社内規程のひな形も取り揃えており、業界ごとの特化ひな形も今後随時追加していきます。
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※1:2024年12月時点、当社調べ
※2:MORI HAMADAライブラリーを含む
契約リスクチェック機能では、大学で締結される共同研究開発契約や、共同出願契約、特許ライセンス契約など様々な類型に対応しています(英文契約についても、共同研究開発契約や成果有体物移転契約などの類型に対応しています)。
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